会社概要
江戸時代、砂糖や醤油や味噌が高級嗜好品だった時代に、
庶民は「塩」と「梅酢」で多くの食品を調味していたと言われています。
そして、ちょうどいい味付けになったことを「いい塩梅」と表現するようになりました。
我々は、Anbaiが関わらせて頂くすべてを
「いい塩梅」に仕立てる職人で有りたいと思っています。
そして「塩梅」と同意義の言葉で「和える」という概念がありますが、
「和える」とはすなわち「何か」と「何か」のお互いの良さを引き出し合い、
新しい概念を創造することを指します。
Anbaiでは、和えるという感覚を大事に、
顧客とAnbaiの両者にとっての「いい塩梅」を追求し続けます。
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